柔らかいバストは形が崩れやすい

バストは主に乳腺と脂肪で成り立っています。乳腺と脂肪を支えているのが大胸筋ということになりますが、バストを構成しているのは乳腺と脂肪の2つが主になってきます。乳腺と脂肪の構成比率は、バストの質の違いを表す指数になります。弾力やハリ、柔らかさに違いが出てくるのが特徴です。皮下脂肪の割合が多いバストは、脂肪が多い為に非常に柔らかなバストになります。
柔らかなバストはとても感触がよく、理想的な一方、形が崩れやすいという難点を持っています。例えば仰向けに寝ただけでバストが外向きに垂れてしまいます。日本人に多いバストは、実はこの皮下脂肪の割合が高いバストです。つまり、日本人のバストの特徴としては、形が崩れやすいことにあるということです。形が崩れやすいということは、大胸筋をしっかりと鍛えてあげる必要性が出てきます。大胸筋を鍛える為に、筋肉トレーニングをしっかりと行うようにしましょう。逆に、乳腺が多くの割合を占めるバストは、脂肪が多いバストに比べると若干感触がかたくなっています。
ただし、バストがかたい為に形が崩れにくく、仰向けに寝てもバストが流れにくい傾向にあります。欧米人に非常に多いバストの構成比率であり、バストが大きくても垂れにくいという利点があります。バストの構成比率はどちらがいいということはありません。ただし、自分のバストは脂肪が多いのか、乳腺が多いのかを知っておく必要はあるでしょう。自分のバストについて知ることは、美しいバストを作る大切な第一歩です。

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